千葉ロッテが元MLBセーブ王オスナを獲得!「全力で投げて日本の野球に順応していきたい」

千葉ロッテが元MLBセーブ王オスナを獲得!「全力で投げて日本の野球に順応していきたい」

オスナ

千葉ロッテマリーンズは新外国人として、右腕のロベルト・オスナ投手を獲得したと発表した。背番号は「42」。

 1995年2月7日生まれで27歳のオスナは、メキシコ出身、右投げ右打ちの投手。身長と体重は188cm、104kg、球歴はメキシコシティ・レッドデビルズ(2011年)―トロント・ブルージェイズ(2011年8月〜2018年)―ヒューストン・アストロズ(2018年7月〜2020年)―メキシコシティ・レッドデビルズ(2021〜2022年5月)となっており、今シーズンはメキシカンリーグに在籍し、12試合に登板、2勝0敗6セーブ、投球回は13回1/3、被安打6、被本塁打2、与四死球2、奪三振15、防御率1.35と好成績をマークしていたところ、調査を続けていたロッテの目に止まり、入団に合意した。2019年にはアストロズで38セーブを挙げて、アメリカン・リーグのセーブ王に輝いている。

 オスナは「千葉ロッテマリーンズで投げられることにとても感謝し、日本のファンの皆様の前で投げることが待ちきれません。マリーンズがパ・リーグ、日本シリーズで優勝する為に一生懸命チームの為に頑張ります」とコメントすると、現在のコンディションについて、「準備は出来ています。自分の全力を出してチームの勝利に貢献していきたいと思います」と改めてチームへの貢献を宣言。

 日本の野球については「日本の野球を映像で見てきましたが、とてもレベルが高いという印象です。メジャーでも沢山の日本人と対戦をしてきました。イチロー選手や大谷選手とも対戦をしました。彼らを通して日本のレベルの高さを感じています。自分も全力で投げて日本の野球に順応していきたいと思います。ファンの皆様には勝利を提供し、色々な国で自分が学んできたことをプレーを通じて皆様にお見せしたいと思います」と日本人選手との対戦を通じて、かなり勉強して来ている様子。

 井口資仁監督は「実績十分の投手。150キロを超えるストレートに多彩な変化球を持っており、さらにコントロールもよく頼もしい存在。一日でも早くチームに合流して勝利に貢献して欲しいと思います」とメジャー通算155セーブの実績を持つオスナに期待を寄せていた。ロッテは益田直也がクローザーとして健在だが、後ろに厚みを持たせる狙いがありそうだ。

(どら増田)

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