元巨人・堀内氏「なんちゅうことをしてるのか」ブログで怒り 医療関係者への“コロナ差別”に苦言、共感の声

元巨人・堀内氏「なんちゅうことをしてるのか」ブログで怒り  医療関係者への“コロナ差別”に苦言、共感の声

堀内恒夫氏(写真は監督時代)

 元巨人監督・堀内恒夫氏が、13日に自身のブログに投稿。医療機関、並びに医療関係者に対する“コロナ差別”に苦言を呈した。

 新型コロナを巡っては、感染者と接する医療機関、並びに医療関係者が心ない誹謗中傷を受けたり、関係者の子供が学校や保育園への登校・登園を拒否されたりしていることが連日報じられている。
 
 これについて「ビックリしたっていうより腹が立った」という堀内氏。「医療従事者のみなさんは新型コロナウイルスに対して一生懸命、そして覚悟して職務にあたってくださっている。感謝の気持ちを表現しなくちゃいけない時になんちゅうことをしてるのかね。日本人の良識に問いたいよ」と苦言を呈した。

 また、堀内氏は「繰り返し言うけれど 今が大事な時なんだから不要不急の外出は控える。うちにいよう!頼むよ!!」とも訴えている。

 今回の投稿を受け、ブログのコメント欄やネット上には「何とも情けないことです、病院の方々は激務の中必至に頑張ってくれているのに」、「自分も気になってたニュースだから触れていただきありがたいです」、「こうした誹謗中傷は最前線で戦う人たちの邪魔になるだけだからやめてほしい」、「医療従事者を叩く人たちは、もし自分が感染したらどこにお世話になるかを考えてないんだろうか…」といった反応が多数寄せられている。

 新型コロナについての内容を、これまでも自身のブログにたびたび投稿している堀内氏。8日には「あれもキャンセルこれもキャンセル 俺自身も色んなイベントが中止になって苦しい」とブログに投稿した。3月9日には「無観客試合ときて開幕延期 どれだけ大変な決断か」、「でも今は、力を合わせてやらなきゃならん時だもんな」と、コロナによるプロ野球開幕延期に理解を示している。

 自身を含め、多くの人々が苦しい状況を過ごす中で伝えられた悲しいニュースに、一言物申さずにはいられなかったのかもしれない。

文 / 柴田雅人

記事内の引用について
堀内恒夫氏の公式ブログより
https://ameblo.jp/horiuchi18/

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