コロナ感染の梨田氏・片岡氏に「助かって」 元巨人・上原氏がエール、「人一倍体力あるはずなのに」ファンも心配

コロナ感染の梨田氏・片岡氏に「助かって」 元巨人・上原氏がエール、「人一倍体力あるはずなのに」ファンも心配

片岡篤史氏

 元巨人・上原浩治氏が、15日に自身のブログに投稿。新型コロナウイルスへの感染が判明している元阪神の片岡篤史氏、近鉄などで監督を務めた梨田昌孝氏の両名について言及した。

 梨田氏は今月1日に所属事務所が、片岡氏は14日に自身のユーチューブチャンネルにアップした動画でそれぞれ感染を公表。梨田氏は現在(16日午後4時)も集中治療室(ICU)での治療が続いている。片岡氏も動画内では鼻に酸素供給用のチューブをつけ病床に横たわった状態で、かなり息苦しそうな様子を見せていた。

 上原氏は15日午後10時ごろに自身のブログに投稿。片岡氏が感染を公表したユーチューブ動画を見たとした上で、「プロでバリバリやってて、身体が強い方でも、あんな苦しそうに、あんな苦しくなるんだと...。かなり衝撃的な映像でした」と心境を吐露。

 また、梨田氏の容体についても「まだICUから出てきたっていう情報は聞いてない」とし、「片岡さん、梨田さん、助かってください。お願いします」と両名の回復を願った。

 今回の投稿を受け、ネット上には「お二人の回復を祈ってます、上原さんもお気をつけください」、「2人ともコロナに打ち勝って表舞台に帰ってきてほしい」、「人一倍体力があるはずの元プロでもこんなことになるのは怖い」、「元アスリートがこれだけ苦しむのだから、一般人は絶対にかかっちゃいけないと再認識した」といった反応が多数寄せられている。

 現役時代、日本球界では巨人(1999-2008,2018-2019)一筋でプレーした45歳の上原氏。日本ハム(1992-2001)、阪神(2002-2006)で活躍した50歳の片岡氏とは、2002年から2006年にかけてセ・リーグでしのぎを削っている。

 近鉄(2000-2004)、日本ハム(2008-2011)、楽天(2016-2018)の3球団を監督として率いた66歳の梨田氏と上原氏は、2008年(4試合)、2018年(3試合)の交流戦で対戦。上原氏自身も2018年6月7日の楽天戦に登板しているが、「1回1失点」で敗戦投手となっている。

 日本時代に相対した経験を持つ両名の回復を、ファンと共に上原氏も強く願っているようだ。

記事内の引用について
上原浩治氏の公式ブログより
https://www.koji-uehara.net/

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