西武・山川の負傷交代、大久保氏の意外な指摘に反響 試合中の印象よりも重症? 登録抹消も発表され心配の声強まる

西武・山川の負傷交代、大久保氏の意外な指摘に反響 試合中の印象よりも重症? 登録抹消も発表され心配の声強まる

山川穂高

 30日に行われた西武対日本ハムの一戦。「11-4」で西武が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが西武のプロ8年目・29歳の山川穂高を襲ったアクシデントだった。

 試合開始直後の1回表2死三塁。同戦に「4番・一塁」で先発出場した山川は、日本ハム先発・河野竜生の3球目を捉え右翼席へ先制2ランを放つ。ところが、一塁ベースを回った直後に一度立ち止まり左足を伸ばすような仕草を見せると、そこからは走らずに歩いてダイヤモンドを一周した。

 顔をしかめながら本塁を踏んだ山川はトレーナーに付き添われながらベンチへ戻ると、1回裏に山田遥楓と交代し早々にゲームから離脱。試合後の報道によると交代後の山川はアイシング治療を受けたというが、故障の詳細について現在(31日午後4時)までに続報は伝えられていない。

 山川の負傷交代を受け、ネット上には「結構辛そうな表情してたけど大丈夫なのか」、「本塁までの歩き方を見る限りとても軽症には見えない」、「一塁ベースを踏んだ時に足首ねんざしたのかと思ったけど、足伸ばしてるから筋肉系の故障か?」、「デーブは肉離れじゃないかって言ってるがその説もありそうだな」といった反応が多数寄せられている。

 「山川のアクシデントについてですが、元楽天監督で野球解説者の大久保博元氏は同日放送の『プロ野球ニュース 2021』(フジテレビONE)で『この感じは(一見すると)足がつった感じがするんですけど、「あれ、つったのかな」と思ったら、実はそのつった感じが肉離れ(という場合もある)』と肉離れの可能性を指摘しています。肉離れは2019年にソフトバンク・柳田悠岐が約4カ月の離脱をしいられたことも記憶に新しい厄介な怪我ですが、大久保氏の指摘が正しければ山川も最悪夏場まで一軍に戻れない事態になるかもしれません」(野球ライター)

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 31日に一軍登録を抹消されたことがNPBから公示されたため、「重症の可能性が高まった」という声も挙がっている山川。同戦の交代時点で「.308・1本・3打点・4安打」という数字をマークしていた主砲の離脱を、チームは今後どのようにカバーしていくのだろうか。

文 / 柴田雅人

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