長谷川滋利氏も登場!オリックス、大人が楽しめる夏休み企画『オリザニア』を発表

長谷川滋利氏も登場!オリックス、大人が楽しめる夏休み企画『オリザニア』を発表

安達了一

 オリックス・バファローズは、8月30日に京セラドーム大阪で行われる北海道日本ハムファイターズ戦にて、大人の夏休みイベント『オリザニア2018』を開催すると発表した。これは、『Bs TRAVEL』『冷やしドーム、はじめました』に続く、3部作のオーラスを飾るイベントになるという。

 今回は子供向けの職業体験型テーマパークとして、日本やメキシコをはじめ、世界各地で好評を得ているキッザニアをオマージュし、"大人だって夏休みを満喫したい!" 日々仕事に追われ、夏休みとは縁遠くなっている大人たちのために、大人限定の夏休みお楽しみイベントを企画。普段ファンは見られない(入れない)ような場所での体験もかなり盛り込まれているので、バファローズをもっと身近に感じ味わい尽くせるのは間違いない。

 体験イベントごとに観戦チケットが用意されており、ファンはどれにしようか迷ってしまうのではないだろうか。『オリザニア2018』の参加者には、当日の“体験着”となる『オリザニア2018オリジナルビブス』がプレゼントされる。

 「大人になっても職業体験をしてみたい!そんな想いを夏休みに叶えてみませんか?私たちと一緒にバファローズを盛り上げてくださる大人を大募集します。滅多にない機会ですので、ご参加いただけたらと思います」と球団は大人のファンの積極的な参加を呼び掛けている。

体験付きチケット購入で、体験できることは次のとおり。(チケットは各体験ごとに価格も違う)

▼ボールボーイ・ガール体験
1回表から3回裏まで、球審にボールを渡すボールボーイ・ガールを体験できる。
▼グラウンドキーパー体験
5回裏終了後、白熱する試合のイニング間に、グラウンド整備を体験できる。
▼球場アナウンス体験
1回裏、2回裏、3回裏のバファローズ攻撃時の選手コールを体験できる。球場MC神戸アナによるレクチャー付。
▼球団カメラマン体験
試合前に選手が登場するオリザニア特別記者会見、および選手のスチール撮影を体験できる。球団オフィシャルカメラマンによるレクチャー付。
▼球団記者体験
試合前の選手の練習見学、実際に選手が登場するオリザニア特別記者会見を体験して、記事を提出。優秀作は、後日球団SNSにて紹介される。球団広報担当によるレクチャー付。
▼BsGirlsとスタメン花道経験【女性ファン限定】
ベンチ前にて、BsGirlsと一緒に選手を守備位置に送り出す花道を体験できる。
※応援タオル付
▼SKYダンスタイム体験
ほっと神戸では名物化しているが、バファローズラッキーセブンにグラウンドにて、球団応援歌「SKY」に合わせて球場を盛り上げるパフォーマーを体験できる。BsGirlsによるレクチャー付。
▼ビール売り子体験【身長150am以上の女性ファン限定】
生ビールサーバーを背負って、憧れのビール売り子を体験できる。終了後には、お疲れ様の1杯を球団からプレゼント。ソフトドリンクにも変更可能とのこと。
※体験売り子からビールを購入した方には「Bs選手トレカパズル」をプレゼントされる。
▼大人ノック&キャッチボール体験
バファローズの現役コーチから直接ノックを受けることができる"大人ノック"、また、ペアで参加できる"大人キャッチボール"の体験付観戦チケット。球団は「野球少年だった方も、草野球を楽しまれている方も貴重な経験になると思います」と野球経験者に呼びかけた。なお、女性同士やカップルでの参加もOKとのこと。
▼大人の社会科見学ツアー
普段は絶対に入ることができない球場の裏側を見ることができるツアーが付いた観戦チケット。球場で働くスタッフの裏側が垣間見られる仕事現場へ案内するとのこと。
【ツアーで見られる場所】
インタビュールーム、ネット裏VIPルーム"THE FIELD"、プレス席、アナウンス室、ビジョン操作室、BsGirlsの練習現場 など

そして、今回の目玉企画はこちらではないだろうか。

▼大人のVIP野球観戦会 with 長谷川滋利
 オリックス・バファローズのアドバイザーで元メジャーリーガーの長谷川滋利氏とVIP観戦部屋"ビスタルーム"から試合観戦ができるプレミアム権利。試合前には、長谷川氏とオリックス時代を共にした元マネージャーが対談形式でトークイベントも実施。観戦中は、長谷川氏と記念撮影も可能とのこと。球団は「食事をしながら野球観戦を楽しみ、長谷川氏に野球のことを色々ご質問ください!」と長谷川氏とコミュニケーションを取ってもらいたいという。また、試合中は、長谷川氏からプレゼントがもらえる抽選会も実施するそうで、中身が気になるところだ。

 オリックスは昨年まで『代打!オレ!』や『守備固め!オレ!』など、試合後のグラウンドで体験できるレアなイベントを企画してきた。今年は試合前後と試合中に行われるとあって、スタッフのヤル気も“半端ない”レベルに達している。来年に繋げる意味でも1年目は成功したいだろう。先日のインドデーでも感じたことだが、こういうイベント日にバファローズが勝てるようになると、ハードとソフトが相乗効果を生む。当日は試合も快勝して、参加者には「素晴らしい体験だった」と笑顔で帰宅していただきたい。

取材・文・写真 / どら増田

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