炎上発言で世間をにぎわせる張本勲氏 2018年最も視聴者をヒートアップさせた発言は

炎上発言で世間をにぎわせる張本勲氏 2018年最も視聴者をヒートアップさせた発言は

張本勲

 2018年も数多くの炎上発言で人々を「ヒートアップ」させた『サンデーモーニング』(TBS系)の張本勲氏。数多くの炎上の中で、2018年に最も人々を「怒らせた発言」は何だったのだろうか?

 今年、張本氏が『週刊御意見番』コーナーで最も批判を浴びたのが、北海道日本ハムファイターズからエンゼルスに移籍した大谷翔平選手の件。渡米直後から厳しい見方を示した張本氏は、オープン戦で投打ともに精彩を欠く大谷選手を見て、「走り込みが足らない」「四分六で成功しない」とバッサリ切り捨てたのだ。

 シーズンが開幕し、大谷選手が打者として3試合連続ホームランを放つと、「まぐれなのか、アメリカの投手のレベルが落ちたのか。両方だと思うけどね」と「打てたのはまぐれかアメリカ投手のレベルが落ちたため」と自分の発言をフォロー。こちらも大炎上した。

 この発言に対する怒りはすさまじく、「老害」「嫉妬しているのか」と批判が殺到。おそらく、これが「今年最も怒らせた」発言だと思われる。

 その後も大谷選手に対し厳しい発言を繰り返した。右肘を故障し試合出場を見合わせた際には、「走り込んでない」と猛批判。「肘の故障なのになぜ走り込みが必要なの?」「考え方が古い」と、ネットユーザーは呆れていた。

 しかし大谷選手が野手として復帰し、22本塁打を放ち新人王に輝くと、態度は一変。「マナーが良い」などと評価し、「あっぱれ」を送った。この見事な手のひら返しにも批判が集中することになる。

 今やイチローに代わる日本人メジャー選手のトップスターとなった大谷選手について猛批判を浴びせながら、最後に称賛する「ブレブレ」発言は、視聴者をまたもや激怒させることとなった。

 このほかにも新興スポーツを軽視し、サッカーを下に見る発言で炎上することが多かった張本氏。「降板しろ」などの声もあるが、視聴率が高く楽しみにしている人が多いこともまた事実。今後もコーナーは続いていくものと思われる。

 来年も張本氏がスポーツ界を盛り上げてくれることだろう。

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