過去10年のプロ野球開幕戦 各球団の勝敗は?【セ・リーグ編】

過去10年のプロ野球開幕戦 各球団の勝敗は?【セ・リーグ編】

菅野智之、大瀬良大地

 シーズン最初の試合ということで、毎年大きな注目を集めるプロ野球開幕戦。そんな“ハレの日”に各球団はどのような勝ち負けを記録してきたのか、過去10年を対象に以下に見ていこう(前身球団の成績を含む)。

■広島
総合成績:4勝6敗
球団別成績:ヤ0勝1敗 巨1勝1敗 D0勝1敗
 中3勝1敗 神0勝2敗
 シーズンでは強さを発揮する近年の広島だが、開幕戦を見ると意外にも2つの負け越し。3連覇を果たした2016〜2018シーズンも、1勝2敗と黒星が先行している。

■ヤクルト
 総合成績:5勝5敗
 球団別成績:広1勝0敗 巨1勝3敗 D3勝0敗
 中0勝0敗 神0勝2敗
 過去10年の成績が、全くの五分となっているヤクルト。最初の3年はあえなく3連敗を喫したが、その後は5勝2敗と一気に借金を完済している。

■巨人:7勝3敗
 総合成績:7勝3敗
 球団別成績:広1勝1敗 ヤ3勝1敗 D1勝0敗
 中1勝0敗 神1勝1敗
 2013〜2017年にかけて、全球団で唯一となる5連勝をマークした巨人。10年で4度のリーグ優勝を誇るシーズンと同様、開幕戦も好結果を残している。

■DeNA
総合成績:3勝6敗1分
球団別成績:広1勝0敗 ヤ0勝3敗 巨0勝1敗
 中2勝1敗 神0勝1敗1分
 2012年の現体制移行後、低迷期から息を吹き返しつつあるDeNA。ただ、開幕戦に限れば、前身の横浜時代は1勝2敗、球団名変更からは2勝4敗1分と苦戦が続いている。

■中日
総合成績:3勝7敗
球団別成績:広1勝3敗 ヤ0勝0敗 巨0勝1敗
 D1勝2敗 神1勝1敗
 全6球団の中で最下位と、開幕戦に相性の悪い中日。球団別に見ても、唯一他球団に対する勝ち越しがないチームとなっている。

■阪神
 総合成績:7勝2敗1分
 球団別成績:広2勝0敗 ヤ2勝0敗 巨1勝1敗
 デ1勝0敗1分 中1勝1敗
 前半5年は4勝1分と、開幕戦はかなりの好相性だった阪神。後半5年も3勝2敗と、その強さは衰えていない。

 広島対巨人、阪神対ヤクルト、DeNA対中日となっている今年の開幕戦。果たして、勝利を収めるのはいったいどの球団なのだろうか。

文 / 柴田雅人

関連記事(外部サイト)