「来月沖縄に行く予定だった」球界OBや中日・又吉ら現役選手も沈痛 首里城火災、出身選手を中心に衝撃広がる

「来月沖縄に行く予定だった」球界OBや中日・又吉ら現役選手も沈痛 首里城火災、出身選手を中心に衝撃広がる

山川穂高

 プロ野球・中日の又吉克樹が、10月31日に自身のツイッターを更新。同日未明に発生した沖縄・首里城の火災に動揺・困惑している旨をツイートした。

 首里城は今回の火災により、正殿を始めとした複数の建物が全焼。沖縄県を代表する観光地であり、世界遺産にも登録されている建造物の焼失に、ネット上でも「首里城が燃えるなんて...ショックで言葉が出ない...」、「嘘だろ、つい先日観光しに行ったばかりなのに」、「沖縄県民からしたら喪失感半端ないだろうなあ」といった衝撃の声が相次いで寄せられていた。

 沖縄出身の又吉はその一大事を受け、同日午前8時30分過ぎにNHKニュースの公式ツイッターのツイートを引用リツイートした上で、「首里城が。。」とツイート。また、合わせて同県の生活・交通情報を主に発信しているアカウントによる火災発生ツイートもリツイートしていた。

 首里城の焼失に呆然としている様子が窺える又吉のツイートに、ツイッター上のファンからは「又吉さんが相当ショック受けてる...」、「故郷のシンボルが急に焼失するのは辛すぎるわ」、「沖縄県民のほとんどが同じような気持ちなんだろうな」といった声が多数寄せられている。

 首里城の火災については、他にも複数の球界関係者が悲痛な心境を吐露している。複数メディアの報道によると、同日に沖縄でカナダと試合を行った侍ジャパンの西武・秋山翔吾、ソフトバンク・嘉弥真新也がそれぞれ、「夢でも見ているのかと思った」、「沖縄のシンボルなのでショック」といった旨を報道陣に語ったとのこと。

 さらに、西武・山川穂高は、自身のインスタグラムのストーリー上に、首里城火災を伝えるニュースが流れるテレビを映した画像を、「まじか」の三文字と共に投稿。オリックス・宜保翔も自身のインスタのストーリーに、火災のニュースが映るテレビの画像を、「首里城やばさよ!」という言葉と共に投稿している。

 また、元巨人・堀内恒夫氏は10月31日に更新したブログの冒頭で、「首里城の火災… 実は来月沖縄に行く予定でいたのよ。沖縄のシンボルだからねぇ。心が痛いですよ」と悲痛な心境を吐露。その後、本題に入るにあたっても、「なかなか気分が乗らないけれど…」と喪失感を窺わせている

 日本全国に衝撃を与えた今回の火災は、球界にも大きな波紋を広げているようだ。

文 / 柴田雅人

記事内の引用について
又吉克樹の公式ツイッターより
https://twitter.com/mata11katu
山川穂高の公式インスタグラムより
https://www.instagram.com/hotaka.yamakawa/
宜保翔の公式インスタグラムより
https://www.instagram.com/gibosho53/
堀内恒夫氏の公式ブログより
https://ameblo.jp/horiuchi18/

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