「土がふかふかで...」元ロッテ・里崎氏の『球場ワースト3』に反響 現役時代に“いろいろな意味でやりにくかった”球場は

里崎智也氏が苦手としていた球場3つをランキング形式で紹介 「海外も語って」と反響

記事まとめ

  • プロ野球解説者の里崎智也氏が、苦手としていた3つの球場をランキング形式で紹介した
  • 1位に選ばれた札幌ドームはキャッチャーからバックネットまでの距離が異様に長いそう
  • ファンからは「海外の球場についても語ってほしい」といった声が多数寄せられている

「土がふかふかで...」元ロッテ・里崎氏の『球場ワースト3』に反響 現役時代に“いろいろな意味でやりにくかった”球場は

「土がふかふかで...」元ロッテ・里崎氏の『球場ワースト3』に反響 現役時代に“いろいろな意味でやりにくかった”球場は

里崎智也氏

 元ロッテでプロ野球解説者の里崎智也氏が6日、自身のユーチューブチャンネルで動画を公開。自身が現役時代に苦手としていた3つの球場をランキング形式で紹介した。

 「いろいろな意味で、やりにくい(球場)とかはありますよ」と切り出した里崎氏が、まずはワースト3位として紹介したのが広島市民球場(現在は解体済み)。“ロッカーが狭くて汚い”、“球場が狭くてすぐホームランが出るから捕手として気を遣う”、“球の出所と観客席が被って見づらい”といった点を苦手な理由として挙げた。

 第2位の球場として選ばれたのはほっともっとフィールド神戸(神戸総合運動公園野球場)。里崎氏は「メジャー(の球場の内野)は土のところがカチカチなんですよ。そして芝が薄いんですよ。だから段差も少ないんでイレギュラーってしづらいんですよね」と前置きした上で、「神戸は土がふかふかで芝目が長い。そして段差もあるのでイレギュラーしたりとか、ホームに返ってくる(バックホーム)のも土になるのか、芝生になるのかでスピード感が全然違うんですよ。すごく難しいです」と同球場での守備に苦労していたことを告白した。

 さらに、同球場はベンチとロッカーが遠く、階段を上り下りしないといけないことにも触れ、「プレーも難しいし、準備とかもちょっと嫌な感じです」と評した。

 そして、第1位に選出されたのが札幌ドーム。「一番気を遣います」と口にした里崎氏は「ロッカーとかはいいんです。裏の設備は最高です」と設備面は評価した一方、「キャッチャーからバックネットまでの距離が異様に長い。多分12球団で一番広いんですよ。だからワイルドピッチを止められなかったら、一塁ランナーに三塁まで行かれる」とグラウンドの構造に苦しめられていたことを告白。

 また、「僕が開幕スタメンに初めて選ばれたのも札幌ドームなんですよ。(でも)ボコボコにやられました」、「(その年は)そこから開幕11連敗です」と苦い思い出も明かし、最後は「札幌ドームは気を遣う球場で、あんまり好きじゃなかった」と締めくくった。

 今回の動画を受け、ネット上のファンからは「もう現存しない広島市民球場が入るのは意外」、「捕手以外のポジションの選手なら、全然別の印象になったりするのかな」、「里崎さんは代表経験豊富だから、海外の球場についても語ってほしい」といった声が多数寄せられている。

文 / 柴田雅人

記事内の引用について
里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww

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