ヤクルト×巨人、平成最後のTOKYOシリーズで首位攻防戦

ヤクルト×巨人、平成最後のTOKYOシリーズで首位攻防戦

バレンティン(東京ヤクルトスワローズ) (C)東京ヤクルトスワローズ

東京ヤクルトスワローズと読売ジャイアンツが激突する『TOKYOシリーズ』。5年目を迎える今年は神宮球場での明日4月23日(火)からの3連戦と、5月10日(金)〜12日(日)・東京ドームの6試合が『TOKYOシリーズ』の冠を掲げて開催される。そう、神宮では平成最後の、ドームでは令和最初の決戦となるのだ。

まずは平成最後の『TOKYOシリーズ』である。両軍とも上々のスタートを切り、首位攻防戦として行われる。巨人は12勝7敗の1位、2位・ヤクルトが12勝8敗1分と0.5ゲーム差で追う展開だ。

今季最初の直接対決は2勝1敗でヤクルトに軍配が上がった。4月12日は巨人打線が“ジャイアンツキラー”小川泰弘を打ち崩し、投げては菅野智之が7回1失点の好投で6-1の先勝。続く第2戦は四番・バレンティンの2ホーマーなど4本のアーチをスタンドへかけたヤクルトが11-6で打ち勝った。翌14日も初回にヤクルト・青木宣親がソロホーマーを放つと、その裏に巨人も四番・岡本和真の2ランで逆転し、2日連続の打撃戦を予感させる。3回にはバレンティンの同点タイムリー、西浦直亨の3ランなどで一気に5点を叩き出すと、巨人はすかさず丸佳浩とビヤヌエバの2ランで同点。しかし、その後はツバメ打線が効果的に得点を重ねるとともに五十嵐亮太、ハフらリリーフ陣がピシャリ、連日の11-6で連勝した。

過去の『TOKYOシリーズ』の成績を見ると、2015年は3勝3敗。2016年は巨人の4勝2敗、2017年はヤクルトの4勝2敗、2018年もヤクルトの4勝2敗となっている。果たして、今年最初の『TOKYOシリーズ』で主導権を握るのはヤクルトか、巨人か。

『TOKYOシリーズ』第1弾は4月23日(火)〜25日(木)・神宮球場にてプレーボール。この3連戦ではヤクルトが2019TOKYO燕パワーユニホームを、巨人はグレーのビジターユニホームを着用して試合に臨む。また、両チームの注目選手や見どころをまとめたTOKYOシリーズペーパーも配布する。チケット発売中。