「どうする? アイフル」にまつわる暗号馬券「井崎脩五郎 競馬新理論」

「どうする? アイフル」にまつわる暗号馬券「井崎脩五郎 競馬新理論」

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 出馬表に現れた「ドースル」の4文字。6月18日(日)、阪神の第1レース(15頭立て)
12番アスターフィール
13番トモノセンス
14番メッサーマイスター
15番ブルベアレオパード
 ご覧のとおり、外の12〜15番に入った馬の尻文字が、つなげると「ドースル」になっていたのである。

「昔、アイフルのコマーシャルであったよなあ」。長老記者のこのひとことで、しばし懐旧談。俳優の清水章吾が、犬のチワワと一緒に出てきて、「どうする? アイフル」というナレーションが入るテレビCM。そういえば、アイフルが秋の天皇賞を勝ったのは、いつだっけという話になり、「たしか昭和51年だよ。近所の青戸(葛飾区)で、栄養失調で死んだ老人の押し入れから、時価1億円の株券が発見されて、取材してた時だったんだ」

「アイフルって珍しい三白眼(=黒目より白目が多い)の馬だったよね」。ちなみにアイフル(EYEFUL)とは、人目をひく人物という意味。

 さて、このレースの結果だが。1着ブルベアレオパード、2着ハートフルタイム。連対馬の名前に、ちゃんとアイフルの4文字が刻まれていた。

■井崎脩五郎 プロフィール
1947年生まれ。東京都出身。競馬評論家・コラムニスト。独特のレース予想と明るいキャラクターで人気を博し、数々のテレビ番組に出演。多数のコラム連載も持つ。

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