ツーシームで投球に幅、大谷翔平あす先発登板…今季14勝目と200K目指す

ツーシームで投球に幅、大谷翔平あす先発登板…今季14勝目と200K目指す

レンジャーズ戦の9回に代打で二塁打を放ち、塁上で笑顔を見せる大谷(22日)=AP

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は23日(日本時間24日)、敵地でのツインズ戦で今季26度目の先発マウンドに上がり、今季14勝目を目指す。22日(同23日)のレンジャーズ戦は登板に向けた休養のため、代打のみでの出場だったが、8試合連続安打となる二塁打を放った。(デジタル編集部)

 ツインズ戦での大谷の登板はこれまで、メジャー1年目、2018年の1試合のみ。敵地のターゲット・フィールドでは初登板となる。手探りの登板となるとみられるが、大谷はここのところ好調だ。

 新球ツーシームで投球の幅が広がり、今月の防御率は3度の登板で0・90。安定感が際立っている。

 また、縁起のいい数字もある。この日、九回に代打で登場すると右翼線への二塁打を放った大谷。1安打を放った翌日の登板では今季11試合で6勝2敗、防御率は1・70と好投している。また、この日同様、前日にスタメンを外れた8月9日のアスレチックス戦では6回無失点で10勝目を挙げた。

 あと「14」に迫っているシーズンの規定投球回に大きく近づき、あと「4」としているシーズン200奪三振達成は楽々クリア――。そんな快投が期待される。

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