阪神のリードオフマン・近本 首位奪回へ「打のキーマン」が関東遠征9番勝負でも打線を引っ張る

阪神のリードオフマン・近本 首位奪回へ「打のキーマン」が関東遠征9番勝負でも打線を引っ張る

「打のキーマン」近本がチームを勝利に導く

 奪首への「打のキーマン」!目下リーグ最多85得点の阪神・近本が、5日からの関東遠征9番勝負でも打線をけん引し、チームを勝利に導く。

 「3カード勝ち越して、(甲子園に)帰ってこられるように。特にシーズン終盤で大事な試合が続くので、一戦一戦を全員で戦って、どんな形でも一つの勝利というのを、全員でつかみにいけたらと思います」

 リードオフマンの得点が勝利に直結する。今季ここまで近本が得点を記録した試合は64試合41勝17敗6分け、勝率・707で、「近本の得点」は頂点への近道。加えて直近5試合中4試合の第1打席で安打を放っており、先攻が続くビジターでいっそうの存在感を発揮してくれそうだ。

 目下、両リーグトップの163安打で、打率・316も広島・鈴木誠を3厘差で猛追している。9月28日広島戦から6試合連続安打を続け、そのうち4試合でマルチを記録。マルチ55度は球団歴代7位タイ。優勝争いの佳境を迎え、頼もしいかぎりの好調ぶりだ。

 まずは近本を起点とした積極攻撃でDeNAを叩き、8日からのヤクルトとの首位攻防戦へ弾みをつける。(須田 麻祐子)

関連記事(外部サイト)