西武 多和田、大窪に戦力外通告 18年最多勝右腕の多和田、自律神経失調症から回復目指し育成で奮闘も…

西武 多和田、大窪に戦力外通告 18年最多勝右腕の多和田、自律神経失調症から回復目指し育成で奮闘も…

西武・多和田真三郎投手(2019年撮影)

 西武は5日、多和田真三郎投手(28)、大窪士夢投手(21)の2選手に来季の契約を結ばないことを通告したことを発表した。

 多和田は15年ドラフト1位で西武に入団。入団3年目の18年に16勝を挙げて最多勝を獲得した。19年は開幕投手も務めたが、同年12月に自律神経失調症を患っていることが発表され、契約保留選手に。20年7月に支配下登録選手に復帰したが、11月に自由契約となっていた。

 同年12月に育成選手契約を結び「メットライフドームのマウンドで自分の投球をすることを目標に頑張ります」と再起を宣言。渡辺久信GMも「まず体を治し、支配下登録を目指してほしい」と話していた。

 大窪は北海出身、2018年ドラフト育成2位で入団。1メートル99の長身右腕で、今年5月には独立・武蔵に派遣されて腕を磨いていた。

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