楽天生命パークで2年ぶりに女子高校野球公式戦 クラーク仙台VS花巻東 9日に開催

楽天生命パークで2年ぶりに女子高校野球公式戦 クラーク仙台VS花巻東 9日に開催

クラーク仙台女子野球部(同校提供)

 楽天生命パークで2年ぶりに女子高校野球公式戦の開催が決まった。クラーク仙台が9日に花巻東を招待し、FoseKift杯東北予選と3年生の引退試合を実施する。

 午前10時から両校1、2年の新チームが出場してFoseKift杯東北予選が行われ、午後1時から3年生の引退試合が行われる。

 クラーク仙台は18年に東北で初めて女子野球部を創設。19年春の全国大会で準優勝した。強豪シニア出身選手らがプレーし、提携する楽天から指導者が派遣されるなど地元の支援も受けている。

 花巻東は昨年4月に女子野球部を創設。岩手や宮城出身の13人が初代メンバーとして活動を始めた。男子野球部出身マリナーズ・菊池雄星がトレーナー派遣で支援するほか、エンゼルス・大谷翔平が打撃マシンを寄贈するなどOBもサポートしている。

 9日に行われる引退試合では、クラーク仙台の2期生と花巻東の1期生が高校野球の締めくくりの試合に臨む。

 コロナ感染対策のため、保護者、学校関係者、メディアのみ入場可と観戦が制限されるが、プロ使用球場で東北の女子野球を盛り上げた選手たちが雄姿を見せる。

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