西武1安打零敗で3連敗 エース高橋の力投も援護なし 辻監督「我々は最後まで戦います」

西武1安打零敗で3連敗 エース高橋の力投も援護なし 辻監督「我々は最後まで戦います」

<ロ・西23>9回、ベンチで険しい表情を見せる辻監督(中央)(撮影・会津 智海)

 ◇パ・リーグ 西武0─2ロッテ(2021年10月5日 ZOZOマリン)

 西武がわずか1安打零敗で、3連敗を喫した。2回に外崎の左翼線二塁打から1死二、三塁とした以降は走者を二塁にすら進められず。零敗は今季11度目、1安打零敗は8月13日・楽天戦以来、今季2度目の屈辱だ。左手首の違和感からチーム唯一の3割打者・森を先発から外したことも響いた。

 3連敗で優勝の可能性が消滅。2年連続でのV逸となった辻監督は「1安打じゃ勝てない」と嘆いたが「我々は最後まで全力で戦います。消化試合とは思っていない。ここ4年間こういう経験(最下位争い)はなかったけど、若い選手はもっとアピールして欲しい」と前を向いた。

 エース高橋は7回2失点の粘投は報われず。「初回、2回の失点が響いてしまった」と悔やんだ。

関連記事(外部サイト)