中日・平田 異型狭心症だった「いつになれば気にせず野球ができるのか…早く良くなるように祈って」

中日・平田 異型狭心症だった「いつになれば気にせず野球ができるのか…早く良くなるように祈って」

中日・平田良介

 中日は5日、平田良介外野手(33)が7月4日に体調を崩し、名古屋市内の病院で「異型狭心症」と診断されたと発表した。現在は体調を考慮しながら練習メニューを決めているという。

 平田も同日に自身のインスタグラムを更新。処方されたと思われる薬の画像とともにメッセージを投稿した。「7月4日の深夜、胸が締め付けられる感覚と動悸(どうき)が激しくて救急車で緊急搬送され、後日診断、診断結果は異型狭心症とでました」と明かし、「その日から四六時中胸の圧迫感と締め付けが強く、3分間のジョギングができない状態が続きました」と症状などを説明した。

 またファンへ向け「いつになれば気にせず野球ができるのか、自分自身も野球がしたい。そしてみなさんの前で平田良介の野球を観てほしいです。この謎の病気が早く良くなるよう皆さんも祈ってください」とつづった。

 今季は1軍で21試合に出場して打率・155。4月28日に1軍選手登録を外れた。2軍では6月2日を最後に試合から離れていたが、8月24日から試合に復帰していた。

 ▽異型狭心症 一時的に心臓の筋肉に十分な血液が供給されない時に胸の痛みや圧迫感が出る病気が狭心症で、血管の一番内側にある内皮細胞の障害が原因とされるものが「異型狭心症」と呼ばれる。冠動脈が勝手に収縮してしまうことで血液供給が減り、症状が出るとされる。また、自律神経の異常が関連するともいわれ、日常生活では生活習慣病に注意し、禁煙や運動が重要。

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