勝負所で示した阪神・西勇の意地 再三走者背負うも6回7安打無失点で後を託す

勝負所で示した阪神・西勇の意地 再三走者背負うも6回7安打無失点で後を託す

<D・神24>3回2死一塁、好守の糸原(左)を笑顔で迎える西勇(撮影・北條 貴史)

 ◇セ・リーグ 阪神―DeNA(2021年10月6日 横浜)

 中5日で先発した阪神・西勇は6回7安打無失点と先発の役割を果たした。

 ここ2戦は先制点をもらいながらリードを守り切れない投球が続いたが、この日は粘りに粘った。初回以外は毎回走者を背負う展開。それでもロハス・ジュニアの先制2ランで援護をもらった直後の4回には無死二、三塁とピンチを背負ったものの、宮崎を一ゴロ、ソトを投ゴロ、大和を左飛に打ち取って得点を許さなかった。

 6回も2死から宮崎に左前打を浴びたが、ソトを空振り三振に仕留めてガッツポーズ。直後の攻撃で代打を送られ、今季6勝目の権利を持って救援陣に後を託した。

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