巨人、今季11度目零敗 ツバメと7・5ゲーム差に 打線に元気なし、3試合連続2桁三振喫す

巨人、今季11度目零敗 ツバメと7・5ゲーム差に 打線に元気なし、3試合連続2桁三振喫す

<ヤ・巨>3回1死一塁、坂本は三振に倒れる。左は岡本和 (撮影・森沢裕)

 ◇セ・リーグ 巨人0―3ヤクルト(2021年10月6日 神宮)

 巨人は今季11度目の完封負けを喫し、2連敗。最大15あった貯金が6となり、首位・ヤクルトとのゲーム差が7・5と開いた。

 打線が初回に1番・松原が8球粘って四球で出塁するも二盗に失敗し、その直後に2番・若林が右前打とちぐはぐなスタート。2回には丸の四球とウィーラーの左前打で無死一、二塁とし、7試合ぶりスタメンマスクとなった大城の犠打で1死二、三塁としたが北村、メルセデスが連続三振に倒れて先制機を逃した。3回にも若林の2打席連続安打と岡本和の15打席ぶり安打となる中前打などで2死一、二塁としたが、丸が空振り三振。3回までに早くも5残塁となり、5回途中からは14人連続アウトで試合終了となった。

 7試合ぶりの白星を目指した先発右腕・メルセデスは4回まで無安打投球を見せたが、打線の援護がないまま6回途中3安打2失点で降板。8月24日の広島戦(東京D)以来7試合&43日ぶりとなる今季8勝目をまたも逃し、今季4敗目を喫している。

 なお、巨人打線はこの日、12三振。15三振を喫した3日のDeNA戦(東京D)から3試合連続2桁三振となった。

関連記事(外部サイト)