試合を決めたのは阪神第3の助っ人砲だ! ロハス・ジュニア、3試合ぶり先発で値千金弾「非常に満足」

試合を決めたのは阪神第3の助っ人砲だ! ロハス・ジュニア、3試合ぶり先発で値千金弾「非常に満足」

<D・神24> 4回1死一塁、先制2ランを放ち天を指さすロハス(撮影・大森 寛明)

 ◇セ・リーグ 阪神2−0DeNA(2021年10月6日 横浜)

 打撃不振で苦しんできた助っ人が“ここぞ”で大仕事だ。4回1死一塁から3試合ぶりスタメンとなった阪神・ロハス・ジュニアが右中間への7号2ラン。結果的に両軍で唯一打点を挙げ、チームを5連勝に導いた。

 「今日は打撃練習の段階からずっと感じも良かった。とにかく強く打てる球を待って、いいスイング、いい打球が打てたと思う。結果的には大きな点になったので、非常に満足しているよ」

 この日は3打数2安打でも、まだ打率・194。コロナ禍で来日が遅れたこともあり、ともに20本塁打以上を記録しているマルテ(22本)、サンズ(20本)の陰に隠れてきた。ただ、昨年所属した韓国KTで47本塁打、135打点で2冠王に輝いた長打力は本物だ。

 「残りわずかなんで、本当に力強く終われるように。自分としてはチームの勝利に少しでも多く貢献できるように、一生懸命頑張っていきたい」

 優勝争いの“重い”ゲームでの活躍で、出遅れを取り戻す意気込みだ。

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