阪神・佐藤輝 無安打で今季162三振目 14年ゴメスの球団記録にあと「4」

阪神・佐藤輝 無安打で今季162三振目 14年ゴメスの球団記録にあと「4」

<D・神24>6回、空振り三振に倒れた佐藤輝(撮影・島崎忠彦)

 ◇セ・リーグ 阪神2−0DeNA(2021年10月6日 横浜)

 前日に60打席ぶりのヒットを放ち、長いトンネルを脱出してからの変わり身が期待された阪神・佐藤輝だが、右腕・大貫に3打数無安打2三振に終わった。

 8回無死二塁での第4打席では、ダメ押し点を狙う送りバントのため、3度目の代打となる島田が打席に送られた。6回無死一、二塁では沈むスライダーに空振り三振。シーズン162三振で08年の西武・中村剛也に並ぶ日本人選手歴代4位タイとなり、阪神球団記録の14年ゴメスの166三振にもあと「4」となった。

 5連勝の矢野監督も6、7、8回のダメ押しチャンスを生かせない打線には満足していない。「まあ、何とか明日は打線で勝ってっていう形を。結果的には勝ちゃあ、何でもいいんだけど、明日はちょっと打線も奮起してほしいなと思います」と神宮決戦に向け、佐藤輝らが上昇ムードに入ることを期待していた。

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