巨人・菅野「最近の中では一番」6回までノーヒットノーランも、右手親指つり無念の降板

巨人・菅野「最近の中では一番」6回までノーヒットノーランも、右手親指つり無念の降板

5回、足を滑らせマウンドに手をつく菅野(撮影・森沢 裕)

 ◇セ・リーグ 巨人0―1ヤクルト(2021年10月7日 神宮)

 巨人のエース菅野智之投手(31)が7日のヤクルト戦(神宮)に中5日で先発登板。6回まで86球を投げ無失点に抑える快投を見せていたが、7回に1球も投げずに緊急降板。デラロサと交代した。右手親指をつっての降板で、次回登板に大事をとった形だ。

 5回2死では、打者・中村に61球目を投じた際にバランスを崩しマウンドに両手をつく場面もあったが、ベンチの動きを制し投球を再開。中村をきっちり遊飛に打ち取り、5回打者15人と“完璧”な投球を見せていたが、6勝目はならなかった。

 前回登板の1日DeNA戦(東京D)では6回で107球を投げ2失点。0―2の6回に丸がチーム24イニングぶり得点となる左前2点打を放ち同点に追いつき勝敗はつかなかった。

 ▼巨人・菅野「まんべんなく全ての球種を投げて、特別悪いボールもなかったので、最近の中では一番バランスよく投げることができたと思います。できればもう1イニングは投げたかったです。それでも前向きに捉え、次へつながるピッチングができたと思います」

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