中日 エース大野雄が沈み、チームも5位転落 鈴木誠に満塁被弾「(鈴木誠は)さすがだと思った」

中日 エース大野雄が沈み、チームも5位転落 鈴木誠に満塁被弾「(鈴木誠は)さすがだと思った」

<中・広(25)>5回1死満塁、鈴木誠(右)に中越え満塁ホームランを打たれ、険しい表情の中日・大野雄(撮影・椎名 航)

 ◇セ・リーグ 中日2ー5広島(2021年10月7日 バンテリンD)

 中日はエース大野雄が鈴木誠に満塁弾を浴びて連敗。広島と入れ替わり5位に転落した。

 痛恨の一撃を食らったのは両軍無得点の5回1死満塁。カウント1ボール、2ストライクから147キロ直球をバックスクリーン左まで運ばれて、がっくりと肩を落とした。

 大野雄は6回4失点で11敗目。こん身の直球を見事にはじき返された左腕は「鈴木選手に対して1球も内角直球を使わずにとっておいたが、あの場面で1球で仕留めてバックスクリーンに持っていくのはさすがだと思った」と脱帽だった。

 与田監督は「(広島打線に)変化球をうまく対応された。(満塁弾は)内角要求で少し甘く入った。まあしょうがないかな」と話した。

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