ノーノー阻止した!ヤクルト・塩見 劇的サヨナラ勝ちで興奮隠せず「今年一番の盗塁だった」

ノーノー阻止した!ヤクルト・塩見 劇的サヨナラ勝ちで興奮隠せず「今年一番の盗塁だった」

<ヤ・巨>9回1死、チーム初安打を放ちベンチに向かってガッツポーズする塩見(撮影・久冨木 修)

 ◇セ・リーグ ヤクルト1ー0巨人(2021年10月7日 神宮)

 首位ヤクルトは7日、1―0と劇的なサヨナラ勝ちで3位・巨人を下し6連勝。塩見泰隆外野手(28)は9回、この日チーム初安打を放ち盗塁も決め、サヨナラの生還を果たすなど勝利に貢献。試合後のヒーローインタビューでは「今年一番の盗塁だったのかなという風に思います」と興奮した様子で自画自賛した。

 チームがノーヒットのまま迎えた9回、塩見は「その前のチャンス、1死二、三塁でチームがガクッとくるような結果に終わってしまったので、最終回何とか塁に出ようと本当に熱い気持ちで打席に入りました」と相手“守護神”ビエイラの投じた3球目、真ん中高めのスライダーを左前へ弾き返し、チーム待望の初安打を記録。「打球が三遊間抜けるのが見えてノーヒットノーランを何とか阻止できて良かったなと思いました」と笑顔で答えた。

 さらに塩見は続く青木の3球目、二盗に成功。「クイックとか色んなことを加味して成功する確率が高いんじゃないかと思って、思い切ってスタートを切りました。今年一番の盗塁だったのかなという風に思います」と満面の笑みで手応え。

 無事サヨナラ勝ちの生還を果たすと「いや〜もうめちゃめちゃ気持ち良かったです」と喜び爆発。「これから1番バッターとしてもっともっとチームに貢献できるよう頑張りますので引き続き応援よろしくお願いいたします」と締めた。

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