ヤクルト・山田 全力疾走で決勝打「打った瞬間は“終わった”と」

ヤクルト・山田 全力疾走で決勝打「打った瞬間は“終わった”と」

<ヤ・巨>9回2死二塁、サヨナラとなる安打を放つ山田(撮影・河野 光希)

 ◇セ・リーグ ヤクルト1―0巨人(2021年10月7日 神宮)

 ヤクルト・山田の激走がサヨナラ勝利を呼び込んだ。9回2死二塁でビエイラの内角の161キロ直球に反応も打球は遊撃へのボテボテのゴロ。懸命に走りセーフになると二塁走者の塩見が本塁を駆け抜けた。

 「打った瞬間は“終わった”と。それでも全力疾走で勝ち取ったヒット。良かった」。この遊撃内野安打は今季初のサヨナラ打。頼れる主将は「とにかく明日からの試合が大事」と天王山となるきょう8日からの阪神3連戦に目を向けた。

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