法大ナインが再出発 三浦銀二主将「みなさまに感謝の気持ちしかない」

法大ナインが再出発 三浦銀二主将「みなさまに感謝の気持ちしかない」

<六大学野球 立大・法大>力投する法大の先発・三浦(撮影・木村 揚輔)

 ◇東京六大学野球・第4週第1日 立大8―3法大(2021年10月9日 神宮)

 コロナの影響で約1カ月間、活動を休止し9月末から全体練習を再開した法大が、今季初戦に臨み、立大に3―8で敗れた。

 リーグ戦前のオープン戦はできず、紅白戦1試合だけで、ぶっつけ本番に臨んだ。先発した三浦銀二主将(4年・福岡大大濠)は4回9安打5失点で降板し「神宮で試合ができて、関係者のみなさまに感謝の気持ちしかない。コンディションは良くはないけど、言い訳にするつもりはない。まだ1試合に負けただけなので、優勝を目指してやっていく」と話した。

 打線は11安打で3得点。途中出場の諸橋駿(4年・中京大中京)が7点を追う9回に左越え2ランを放つなど意地を見せた。加藤重雄監督は会見で言葉を詰まらせ「9回は何とか粘りを持って一生懸命戦ってくれた。本当にみんな野球が好き。負けてしまったが、しっかり戦ってくれた」とナインをねぎらった。(川島 毅洋)

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