阪神・村上が自らのミス響き6回に先制許す 5回2死まで完全投球も ファーム日本選手権

阪神・村上が自らのミス響き6回に先制許す 5回2死まで完全投球も ファーム日本選手権

<ファーム日本選手権 ロ・神>阪神先発の村上(撮影・奥 調)

 ◇ファーム日本選手権 ロッテ−阪神(2021年10月9日 サンマリンスタジアム宮崎)

 阪神先発の村上は5回2死まで完全投球と抜群の投球をみせながら、6回に悔やまれるミスが絡んで失点を喫した。

 先頭の茶谷に左前打を浴びると、続く植田の一塁線への犠打を自ら処理するも、まさかのファンブル。自ら傷口を広げてしまい、1死二、三塁から高部に中前適時打を浴びて2点を失った。

 3番の平沢、4番の菅野からは連続で空振り三振を奪い、結果的に6回3安打2失点、7奪三振で降板。ルーキーながらウエスタン・リーグで最多勝、勝率、防御率の投手3冠を獲得した右腕はこの日も成長の跡を示しつつ、課題を残す形でマウンドを降りた。

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