平田阪神、3年ぶり6度目の日本一! 驚異的な粘りで最終回に2点差逆転 ファーム日本選手権

平田阪神、3年ぶり6度目の日本一! 驚異的な粘りで最終回に2点差逆転 ファーム日本選手権

<ファーム日本選手権 ロ・神>ファーム日本一に輝き喜ぶ(左から)優秀選手の片山、平田2軍監督、MVPの遠藤 (撮影・奥 調)

 ◇ファーム日本選手権 阪神3−2ロッテ(2021年10月9日 サンマリンスタジアム宮崎)

 阪神が驚異的な粘りをみせ、2点を追う9回に逆転。3年ぶり6度目のファーム日本一に輝いた。

 0―2の9回にロッテ3番手・小沼に対し、先頭の高山が初球を捉えて左翼への二塁打。続く栄枝が中前適時打を放って1点を返した。さらに1死一、三塁とチャンスをつくり、高卒2年目の遠藤が三遊間を破る適時打で同点に追いついた。

 なおも2死一、二塁で小幡の放った打球を一塁手が後逸。二塁から遠藤が逆転の生還を果たした。

 投げては先発の村上が5回2死まで完全投球の好投をみせるなど、6回3安打2失点。7回に登板した藤浪が自己最速タイの162キロを計測するなど2奪三振で3者凡退に仕留め、8回も斎藤が3者凡退で終えて流れを引き寄せた。最終回は育成左腕の岩田将、右腕・尾仲の継投で締め、平田阪神が日本一に輝いた。

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