阪神2年目・遠藤 9回同点適時打でMVP「好機で打てる、1軍で活躍できる選手に」 ファーム日本選手権

阪神2年目・遠藤 9回同点適時打でMVP「好機で打てる、1軍で活躍できる選手に」 ファーム日本選手権

<ファーム日本選手権 ロ・神>9回1死一、三塁、遠藤は左前に同点となる適時打を放つ (撮影・奥 調)

 ◇ファーム日本選手権 阪神3−2ロッテ(2021年10月9日 サンマリンスタジアム宮崎)

 最優秀選手賞には9回に同点適時打を放つなど2安打と活躍した阪神の高卒2年目内野手・遠藤が選出。NPBからトロフィーと賞金50万円が贈呈された。

 「(同点打は)先輩方がつないでもらった分を自分が還しただけなので、先輩方に感謝したいと思います。練習から常に逆方向を意識していたので、それがあの場面で出たのでよかったです」

 ウエスタン・リーグでは1年目の打率・157を大きく上回る同・235。7試合連続安打で締めるなど成長著しい若武者は「思うようにいかない日々が続いたんですけど、毎日練習をしっかりやってきたのがこの優勝につながったのでよかった。チャンスで打てるような、そして1軍で活躍できるような選手になりたい」と力強く宣言。最後は宮崎に詰めかけた虎党に向けて「1軍もまだ試合が残っているので、自分たちが少しでも戦力になれるように頑張ります! 応援よろしくお願いします」とメッセージを送った。

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