阪神・岩崎 1年ぶりのイニングまたぎできっちり零封「絶対に勝たないと…」 前日は温存策裏目で逆転負け

阪神・岩崎 1年ぶりのイニングまたぎできっちり零封「絶対に勝たないと…」 前日は温存策裏目で逆転負け

<ヤ・神22>スアレスとの継投で1点を守り切り、ブルペンに向かってガッツポーズの岩崎(撮影・北條 貴史)

 ◇セ・リーグ 阪神2−1ヤクルト(2021年10月9日 神宮)

 “禁を破った”2人が価値ある9個のアウトをもぎ取った。岩崎、スアレスがともに昨年9月13日以来となるイニングまたぎで零封リレーを成功させた。

 1点優勢の7回から登板した岩崎は青木、山田、村上の中軸を13球で料理し8回も先頭・オスナを二ゴロ。8回1死でバトンを受けたスアレスは9回2死満塁と追い込まれながら、最後は村上を159キロの直球で投ゴロに仕留めた。

 7日のDeNA戦では3試合連続登板中だった岩崎を温存し、まさかの逆転負け。3試合ぶりの登板となった左腕は「0でよかったです。何とかつなげました。絶対に勝たないと…そういう気持ちでした」と振り返った。

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