ロッテ井口監督、リクエストで意見書提出へ 「お客さんから笑いが出るくらいだった」

ロッテ井口監督、リクエストで意見書提出へ 「お客さんから笑いが出るくらいだった」

<日・ロ21>5回2死、リクエストも判定は覆ることなく両手を手を上げる井口監督(撮影・高橋茂夫)

 ◇パ・リーグ ロッテ4─4日本ハム(2021年10月10日 札幌D)

 ロッテの井口監督が日本ハム戦後、「リクエスト」の制度について、NPBに意見書を提出する意向を明かした。

 この試合の5回2死で、藤岡は二ゴロに倒れたが、一塁を駆け抜けようとしたところ、二塁から送球を受けた一塁手・高浜の足がベースから離れたようにも見えた。

 微妙な判定は「アウト」となったが、井口監督がリクエストを要求。ビデオ検証の結果、判定は覆らなかった。ただ、球場のビジョンで流れた映像を見たファンからも「明らかにセーフ」と声が出るほどだった。

 直後には審判と話し込むシーンもあった。指揮官は「お客さんから笑いが出るくらいの判定だったのに、なぜアウトになったのか」と首をひねる。「球団から意見書として出せたらなと思う」。審判室でどのような映像を見ているのかなど、判定方法をオープンにした方がいいとの考えを示した。

関連記事(外部サイト)