ヤクルト、同点! 一度は逆転許すも、塩見のバックスクリーン弾に続いてオスナが同点犠飛

ヤクルト、同点! 一度は逆転許すも、塩見のバックスクリーン弾に続いてオスナが同点犠飛

<D・神23>5回無死満塁、オスナは同点の中犠飛を放つ(撮影・北條 貴史)

 ◇セ・リーグ ヤクルト―阪神(2021年10月10日 神宮)

 6年ぶり優勝へマジック11点灯中のヤクルトは一度は逆転を許しながらも5回に追いつき、試合を振り出しに戻した。

 2―4で迎えた5回、先頭の塩見が自身初のサイクル安打をマークした9月18日の巨人戦(東京D)以来20試合ぶりとなる13号ソロをバックスクリーンへ叩き込んでまずは1点差。

 ここで阪神のマウンドは3番手左腕・及川に代わったが、青木は背中への死球、山田はストレートの四球、村上は右前腕部付近への死球で無死満塁。4番手右腕・小川が出て来たところで打席に入ったオスナは初球を中犠飛として4―4の同点に追いつき、4回途中4失点(自責2)で降板していた41歳左腕・石川の黒星を消した。

 オスナは、同じく3四死球で得た初回の1死満塁では先制の左前適時打。この安打が8試合&29打席ぶりに出た待望の安打だったが、この試合2打点目で5番打者の意地を見せた。

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