阪神 同点の6回に好機を逃し、直後に5番手アルカンタラが勝ち越し許す

阪神 同点の6回に好機を逃し、直後に5番手アルカンタラが勝ち越し許す

<ヤ・神(23)>6回1死二塁、塩見(奥)に勝ち越し適時二塁打を浴びる阪神・アルカンタラ(撮影・北條 貴史)

 ◇セ・リーグ ヤクルトー阪神(2021年10月10日 神宮)

 阪神は絶好のチャンスを逃したのが響き、勝ち越しを許した。

 同点に追いつかれた直後の6回に4番手・石山を攻めて無死一、三塁とするも、小野寺の投ゴロで本塁生還を狙った三走・大山が憤死。続く投手・小川の打順で代打・糸井を送ったところでヤクルトも田口を送り込んだ。2日前の試合で好機に空振り三振に仕留められた左腕相手に雪辱を狙った糸井は、無念の空振り三振。後続もたおれ、勝ち越しとはならなかった。

 直後に登板した5番手・アルカンタラが、1死二塁から塩見に勝ち越しの中越え適時二塁打を浴びると、山田にも適時打を許して2点を勝ち越された。

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