阪神・梅野「目の前の1戦1戦を」9月度月間最優秀バッテリー賞セ部門受賞

阪神・梅野「目の前の1戦1戦を」9月度月間最優秀バッテリー賞セ部門受賞

9月度の「最優秀月間バッテリー賞」セ・リーグ部門に選ばれた阪神の高橋遥人投手と梅野隆太郎捕手

 スポーツ動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)は11日、プロ野球9月度を対象にした「月間最優秀バッテリー賞」セ・リーグ部門に阪神の高橋遥人投手(25)と梅野隆太郎捕手(30)が選ばれたことを発表した。

 阪神バッテリーは、選考対象の9月1〜26日の期間中2試合16回を投げて防御率0.00、23奪三振をマーク。4年目左腕は25日の巨人戦で自己最多の128球を投げ抜き、6者連続を含む13奪三振でプロ初の完封勝利を飾った。高橋は「いつも梅野さんのリードや野手のみなさんに助けていただいているので、みなさんのおかげで選んでいただけたと思います」とチーム力を強調した。

 梅野は期間中1本塁打3打点。優勝争い真っ只中のプレッシャーと戦いながらチームを必死に鼓舞した。「目の前の1戦1戦をチームのためにバッテリーで何とか粘って、しっかり勝ち切れるようにやっていきたいと思います」と気持ちを引き締めていた。

 セ部門は、阪神バッテリーの他にDeNAの今永昇太投手―戸柱恭孝捕手、ヤクルトの石川雅規投手―中村悠平捕手がノミネート。選考委員を務める多村仁志さんがこの3組を選出し、DAZN公式ツイッター(@DAZN_JPN)でファン投票が行われた。結果、全8222票のうち、65.8%を獲得した阪神バッテリーが月間最優秀賞に輝いた。

 スポーツニッポン新聞社が制定する「2021プロ野球最優秀バッテリー賞 powered by DAZN」では、今シーズンも「月間賞」を継続している。セ・パそれぞれ3バッテリーの候補を選出し、DAZNの公式ツイッターでユーザー投票数で両リーグの「月間最優秀バッテリー賞」が決定する。受賞選手にはDAZN視聴券6カ月分が贈られるほか、投票参加者には抽選で特製モバイルバッテリーをプレゼントするキャンペーンも行われている。

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