愛工大名電・田村 広島が4位指名 小学生時代にはスゴすぎて市長が“大金”投入の仰天エピ

愛工大名電・田村 広島が4位指名 小学生時代にはスゴすぎて市長が“大金”投入の仰天エピ

広島から4位指名を受けた愛工大名電・田村俊介

 TBS系生特番「速報ドラフト会議2021 THE運命の1日」(午後7時放送)が11日に放送され、小学生時代からスゴすぎて市長が“大金”を投入したという田村俊介外野手(18=愛工大名電)が広島から4位指名された。

 田村は今年の夏の甲子園で投げては145キロの高速球、打っては本塁打を記録するなど活躍。あの大谷翔平を“彷彿とさせる”二刀流選手として番組内で紹介。地元京都での小学生時代には学校のグラウンドから場外ホームランを量産しており、その推定飛距離は90メートルを超え。民家のガラスなどを割ってしまっていたという。

 さらに当時の田村少年は罪悪感を感じていたため、所属する野球チームが舞鶴市長へ表敬訪問した際に「学校のグランドのネットを上げて欲しい」と直談判。市はこの要望に応えるため430万円を投じ、もともとあった7メートルのネットの手前に高さ12メートルのネットを設置したという。

 高校に入学しドラフト候補まで育った田村は「迷惑をたくさんかけてきたから、絶対にプロ野球選手になって恩返し」とコメント。見事に広島からドラフト4位で指名され、当時窓ガラスを割られていたという90歳になる一般人女性も「とっても嬉しいです。頑張ってください」と拍手を送った。

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