高校バッテリーそろってドラ1指名で「市立和歌山」トレンド入り ネット騒然「まるでアニメの世界」

高校バッテリーそろってドラ1指名で「市立和歌山」トレンド入り ネット騒然「まるでアニメの世界」

ダブル1位指名にプロでの抱負を色紙に書いた小園健太(左)と松川虎生 (撮影・後藤 大輝)

 プロ野球のドラフト会議は11日に東京都内で開催され、市和歌山の小園健太投手(18)は阪神とDeNAの競合の末にDeNAが交渉権を獲得、松川虎生(こう)捕手(17)はロッテから単独指名された。同じ高校から、バッテリーで同時にドラフト1位指名されるのは初の出来事とあってネット上は大盛り上がり。Yahoo!リアルタイム検索でも「市立和歌山」がトレンド入りした。

 2人は中学から6年間、バッテリーを組んだ仲。小園は「世代No・1投手」との呼び声も高く、最速152キロのストレートはもちろんだが、スライダーやカットボール、ツーシームなどの変化球も絶品だ。松川は小園を支えたリード面に加えて、高校通算43本塁打のパワーあふれる打撃も魅力。今春は選抜に出場。今夏は和歌山大会決勝で智弁和歌山に敗れたが、2人そろってうれしいドラフト1位指名となった。

 この快挙にネット上では「まるでアニメの世界」「中学からバッテリーそろってドラ1とかあだち充のマンガの世界やでほんま」「バッテリー揃ってのドラ1指名は伝説になる」「おめでとうございます!快挙ですね」「夏の決勝の智弁勢は1人しか指名されてないのに 市立和歌山から2人も1位で指名されてるのは面白い」などと様々な意見が飛び交っていた。

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