クラークが初優勝 旭川実破る センバツ当確

クラークが初優勝 旭川実破る センバツ当確

<旭川実・クラーク>初優勝を決めて喜ぶクラークナイン撮影・石川 加奈子

 ◇第74回秋季北海道高校野球大会 決勝 クラーク3―1旭川実(2021年10月12日 札幌円山)

 クラークが旭川実を3―1で破り、初優勝。来春のセンバツ出場を確実にした。

 初回に4番・麻原草太(1年)の左前打で先制したクラークは、

6回と7回に追加点を奪った。守っては、先発した背番号3の右腕・辻田旭輝(2年)と左腕エースの山中麟翔(2年)の継投で逃げ切り。スタンドで見守ったプロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎校長(89)に最高の誕生日プレゼントを贈った。

 駒大岩見沢時代に春夏合わせて12度甲子園に出場した佐々木啓司監督(65)率いるクラークは14年春に創部し、3年目の16年夏の甲子園初出場した。クラークでは2度目となる甲子園に大きく前進した佐々木監督は「投手が本当によく頑張ってくれた。まだまだ成長過程のチーム。総合的にチーム力を上げていきたい」と笑顔で語った。 

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