井口監督、ドラ1の市和歌山・松川と対面「黄金時代担ってほしい」高校通算43発捕手、実はロッテファン

井口監督、ドラ1の市和歌山・松川と対面「黄金時代担ってほしい」高校通算43発捕手、実はロッテファン

<松川虎生 指名あいさつ> ロッテ・井口資仁監督(右)とグータッチを交わす市和歌山・松川虎生(左) (撮影・後藤 大輝)

 ロッテ・井口監督が12日、ドラフト1位指名した市和歌山・松川虎生捕手にあいさつするため、和歌山市内の同校を訪問した。この日からオリックスとの首位攻防3連戦(京セラドーム)が始まるが、「これから試合もあるが、その前に、ぜひ顔を見てあいさつさせてもらいたいと思ってきた」と大阪から車で70キロの距離を走ってきた。

 高校通算43本塁打を誇る高校No・1捕手と初対面し、指揮官は「長打力を期待できる体しているし、彼は広角に打てる。やってやるぞという表情が頼もしく見えた。精かんな顔つきは恭大(藤原)以来に見た感じ。マリーンズの黄金時代を担ってくれる」と好印象も語った。

 サインボール、色紙にドラフト会場で井口監督が着用していたパスをプレゼントされた松川は「ロッテファン」であることを告白。「高校に入る前にテレビで見て、応援が凄いと思った。投手、野手、総合力が高くてここぞというところで力を発揮するチーム。全員から信頼される選手になりたい」と目を輝かせていた。

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