阪神・栄枝が1軍合流 ファーム日本一導いたルーキー捕手が初昇格へ

阪神・栄枝が1軍合流 ファーム日本一導いたルーキー捕手が初昇格へ

1軍に合流した栄枝は矢野監督(右)らの見守るなか打撃練習を行う(撮影・大森 寛明)

 阪神の栄枝裕貴捕手(23)が12日、東京ドームで巨人戦を戦う1軍本隊に合流した。このままプロ初昇格するとみられる。

 20年ドラフト4位の栄枝は今季ウエスタン・リーグで47試合に出場し、打率・257、1本塁打18打点。右肋骨の疲労骨折で出遅れるも、復帰後は巧みなリードでファーム新記録の18連勝に導くなど、2軍の日本一に貢献した。平田2軍監督からも長坂と並んで野手のMVPと評価されていたルーキー捕手が、シーズン最終盤を迎える1軍に新風を吹き込む。

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