阪神 14年ぶりの巨人戦勝ち越し 最後は「必殺」スアレスの回またぎで締めた ヤクルトに2差肉薄

阪神 14年ぶりの巨人戦勝ち越し 最後は「必殺」スアレスの回またぎで締めた ヤクルトに2差肉薄

<巨・神(23)>8回2死満塁、ウィーラーを内野ゴロに打ち取りガッツポーズする阪神・スアレス (撮影・森沢裕)

 ◇セ・リーグ 阪神2ー1巨人(2021年10月12日 東京D)

 阪神は接戦を制し、07年以来14年ぶりの巨人戦勝ち越しを決めた。首位・ヤクルトが敗れたため、ゲーム差は2に縮まった。

 2回2死満塁で近本が右翼への2点適時打を放って先制。先発の青柳が7回6安打1失点の力投でリードを守ったまま救援陣につないだ。

 8回に2番手・岩崎が2死満塁のピンチを背負うと、阪神ベンチは守護神・スアレスを9日ヤクルト戦に続き、今季2度目の8回途中から起用。スアレスは一打逆転の場面でウィーラーを遊ゴロに打ち取って切り抜け、そのまま9回も無失点で締めて40セーブ目を挙げた。青柳は広島・九里と並んでリーグトップタイの12勝目。

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