ヤクルト 逆転負けで優勝マジック「9」で変わらず 小川の2年連続2桁勝利はお預け

ヤクルト 逆転負けで優勝マジック「9」で変わらず 小川の2年連続2桁勝利はお預け

<中・ヤ>6回木下拓に同点となる右前2点適時打を打たれ、ガックリの小川(撮影・椎名 航)

 ◇セ・リーグ ヤクルト2―3中日(2021年10月12日 バンテリンD)

 ヤクルトが中日に逆転負けを喫し、阪神も巨人に勝ったため、優勝へのマジックは「9」で変わらなかった。2位・阪神とのゲーム差は2となった。

 先発の小川は、6回1死二、三塁で木下拓に同点の右前2点打を許し、降板。2年連続4度目の2桁勝利はお預けとなった。小川が降板後、ヤクルトは小刻みな継投をしたが、8回に4番手・清水がいきなりビシエドに二塁打を打たれ、木下拓を申告敬遠した後、渡辺に四球を与えて満塁のピンチを招き、??松に決勝の犠牲フライを打たれた。

 打線は4回に先頭の塩見が左翼へ2試合連続となる14号ソロで先制。6回には青木の中前タイムリーで追加点を奪った。だが、その後は柳、R・マルティネスを攻略できなかった。

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