巨人V3消滅 原監督「受け止めるしかないでしょうね」「男になってくれる人が…」

読売ジャイアンツのリーグ3連覇が消滅 原辰徳監督は『男』が現れないことを悔やむ

記事まとめ

  • 読売ジャイアンツが阪神タイガースに1-2で敗れ、リーグ3連覇の可能性が完全消滅した
  • 4年ぶりとなる今季ワースト7連敗で、14年ぶりとなる阪神戦の負け越しも決定した
  • 原辰徳監督は「男になってくれる人が出てこないね」と悔やんでいる

巨人V3消滅 原監督「受け止めるしかないでしょうね」「男になってくれる人が…」

巨人V3消滅 原監督「受け止めるしかないでしょうね」「男になってくれる人が…」

5回無死一、三塁、投手交代を告げる原監督 (撮影・平嶋 理子)

 ◇セ・リーグ 巨人1―2阪神(2021年10月12日 東京D)

 巨人の原監督はリーグ3連覇の可能性が完全消滅し「そこは受け止めるしかないでしょうね」と声を絞り出すしかなかった。

 6連敗中の巨人はこの日も好機であと一本が出ず、7安打ながら1得点。17年に球団史上最長の13連敗を喫して以来4年ぶりとなる今季ワースト7連敗。さらに今季阪神戦の負け越しも決定(9勝12敗2分け)。伝統の一戦を負け越すのは14年ぶりの屈辱となった。

 6回には丸がチーム31イニングぶりとなる適時打を放ったが「なかなかやっぱり殊勲打がね」と次の一本が出ない現状の打線を嘆きつつ、「ここという時にこの数カ月、男になってくれる人が出てこないね。懸命にやっているけれどもね。やっぱりこういうゲーム展開になってしまうね」と、9月以降2度の6連敗に今回の7連敗と大失速した終盤に、投打において勝負強い「男」が現れなかったことを悔やんだ。

関連記事(外部サイト)