阪神 見せた下位打線の意地! 8番・坂本の今季初適時打で同点

阪神 見せた下位打線の意地! 8番・坂本の今季初適時打で同点

<巨・神24> 2回1死一、三塁、坂本は左前適時打を放つ(投手・菅野)(撮影・大森 寛明)

 ◇セ・リーグ 阪神―巨人(2021年10月13日 東京D)

 2戦連続で先発マスクを被った阪神・坂本が、バットで貢献した。2回1死一、三塁で1ボール1ストライクから菅野の136キロ変化球をしぶとく三遊間に運び、適時打。今季の初適時打、初打点で試合を振り出しに戻した。

 先頭の5番・糸原が中前打で出塁。続くロハス・ジュニアは空振り三振に倒れたものの、7番で先発した木浪がフルカウントから右前打を放ち、スタートを切った糸原が三塁まで進んでいた。主砲・大山が背中の張りで2試合続けて欠場の中、下位打線の奮闘で序盤の内に追いついた。

 なおも2死一、二塁でプロ初1番の島田が一、二遊間へゴロを放つも、中田の好守に阻まれ逆転には至らなかった。

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