阪神 今季8度目の引き分け 先発の西勇が緊急降板、救援陣が粘り見せえるも打線が2点止まり

阪神 今季8度目の引き分け 先発の西勇が緊急降板、救援陣が粘り見せえるも打線が2点止まり

<巨・神24> 5回、巨人打線を無失点に抑え、ハイタッチをする伊藤将(左) (撮影・平嶋 理子)

 ◇セ・リーグ 阪神―巨人(2021年10月13日 東京D)

 阪神は今季8度目の引き分け。救援陣が粘りを見せるも、打線が9安打2点止まりに終わった。

 先発の西勇が1回2/3を2安打2失点で緊急降板。それでも2番手・馬場が3回まで無失点で抑えると、4回からはプロ初リリーフの伊藤将が3回1安打無失点でつなぎ、アクシデントを乗り越えた。7回からはアルカンタラが2イニングを無失点に抑えて援護を待った。

 最終回にはスアレスが1死二、三塁のピンチを招くが、吉川、松原を連続三振にしとめ、サヨナラの危機を脱した。

 打線は坂本が1点劣勢の4回に同点の1号ソロを放つなど、2安打2打点と躍動。5回と9回以外は走者を出したが、好機にあと一打が出なかった。

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