ソフトBミスミス無安打で追いつかれ、痛恨のサヨナラ負け 好投マルちゃん10勝目お預け

ソフトBミスミス無安打で追いつかれ、痛恨のサヨナラ負け 好投マルちゃん10勝目お預け

<楽・ソ22>ソフトバンク先発のマルティネス(撮影・篠原岳夫)

 ◇パ・リーグ ソフトバンク―楽天(2021年10月13日 楽天生命パーク)

 ソフトバンク先発のマルティネスは7回4安打無失点の力投を見せた。

 初回は得点圏に走者を背負ったが、浅村を空振り三振。続くリーグ打点トップの島内を一ゴロに打ち取った。2回以降はテンポ良く腕を振り、毎回の8三振。決め球は全て150キロ超の直球だ。「甲斐がバッターの反応を見ながら、すごく良いリードをしてくれた。今日の投球は甲斐を始め、守ってくれた野手に尽きると思います」とナイスガイは野手陣への感謝を忘れなかった。

 しかし、1―0の8回。バトンを受けた嘉弥真、板東がそれぞれ四球を与え、途中出場の高田が失策するなどミスを連発。1死満塁となり、鈴木に犠飛を許した。無安打で同点に追いつかれ、マルティネスは17試合連続クオリティスタート(6回以上自責点3以下)も、10勝目はお預け。さらに9回には森が1死満塁から岡島に右前打され、サヨナラ負けとなった。

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