中日・藤井「死球に始まり、見逃し三振に終わった16年間」愛されキャラ、最後は笑顔で幕引き

中日・藤井「死球に始まり、見逃し三振に終わった16年間」愛されキャラ、最後は笑顔で幕引き

<中・ヤ>大島(右)から花束を受け取る藤井(撮影・椎名 航)

 ◇セ・リーグ 中日1−3ヤクルト(2021年10月13日 バンテリンD)

 中日・藤井は笑顔で現役生活に幕を下ろした。

 「1番・右翼」で出場し、初回先頭でサイスニードと対戦。フルスイングで2球ファウルを打った後、外角の149キロ直球に手が出ず、わずか3球で見逃し三振に倒れた。一瞬、悔しそうな表情を見せたが、笑ってベンチに退いた。

 中日一筋16年の愛されキャラはセレモニーでも「死球に始まり、見逃し三振に終わった16年間でしたが、中身は濃かったような気がします」と笑いを誘った。

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