ロッテ・レアード3戦連続先制打 V使者だ!打線爆発2戦連続2桁安打

ロッテ・レアード3戦連続先制打 V使者だ!打線爆発2戦連続2桁安打

<オ・ロ>初回1死一、二塁左へ先制の適時二塁打を放つレアード(撮影・成瀬 徹) 

 ◇パ・リーグ ロッテ6ー1オリックス(2021年10月14日 京セラD)

 またロッテ・レアードだ。初回1死一、二塁。宮城の膝元への124キロのチェンジアップを、最後は左手一本で振り抜いた。左翼線を破る適時二塁打。首位・オリックス戦での3戦連続の先制打に、二塁上で胸を張った。

 「大事な一戦なのは分かっていたので先制点を取れて良かったよ。なにより(佐々木)朗希に先に点を取ってあげることができて良かった」

 続くエチェバリアの2点二塁打で、いきなり3点の先制に成功。首位・オリックスとの3連戦でレアードが4番の役目をきっちり果たした。日本ハム時代の16年にはリーグ優勝を経験。4番打者として、勝負のシーズン終盤に調子を上げてきた。

 井口監督は「昨日もそうですけど、初回にみんな集中してくれて良い攻撃だったんじゃないかなと思います」と2戦連続2桁安打となる11安打をもたらした速攻を称えた。

 これで首位オリックスとの今季対戦が終了。残り10試合中7試合は、本拠地ZOZOマリンでの戦いとなる。「若干、1名除いて良いと思います。マーティンにもしっかり状態を上げてもらって、打線がつながればいけると思う」。指揮官は勢いを取り戻した打線への手応えを口にした。

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