阪神・糸井 2年前に現役引退を覚悟していた 14日放送の密着番組で過去、現在、未来を語る

阪神・糸井 2年前に現役引退を覚悟していた 14日放送の密着番組で過去、現在、未来を語る

阪神糸井 2年前に引退を覚悟

阪神・糸井 2年前に現役引退を覚悟していた 14日放送の密着番組で過去、現在、未来を語る

カンテレの特番に出演した阪神・糸井(カンテレ提供)

 阪神・糸井に密着したドキュメンタリー番組「阪神・糸井嘉男 40歳の覚悟〜超人の知られざる姿〜」(カンテレ、関西ローカル)が14日深夜、放送。番組内で、糸井が2年前のシーズン中に現役引退を覚悟していたことを明かした。

 「昨年(2020年)、膝を悪くして、1年中治らなかった。辞めよう、じゃないけど、もう野球できないのかな、と思ったし、引退を真剣に考えた年だった」

 番組は、昨春キャンプでの激白からスタート。ベンチスタートで迎えた開幕戦(3月26日)、今季初スタメンで1号を放ったDeNA戦(5月7日)など、オフショットを交えながら、苦闘の続いた2021年シーズンを振り返った。

 ラストでは、糸原、佐藤輝との「忘年会」の様子も公開。糸原から「40歳になって、何を目指してるんですか?」と問われ、「優勝やろ、阪神で」と力強く返すシーンもあった。

 「(40歳は)アスリートとしては晩年じゃないですか。そういう戦いもあるし、いろいろ楽しいかな、と思う。今季の目標?言うまでもないやん。日本一」

 77試合に出場し、打率・208、3本塁打、18打点に終わった2021年シーズン。個人の数字より、超人は勝つことに飢えていた。

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