巨人コーチ辞任・鈴木尚広と美魔女の「重婚写真」流出 「ベスト・ファーザー」受賞の陰で家庭崩壊

巨人コーチ辞任・鈴木尚広と美魔女の「重婚写真」流出 「ベスト・ファーザー」受賞の陰で家庭崩壊

鈴木尚広元コーチ

■巨人「鈴木尚広」コーチと「美魔女」“重婚”の記録(1/2)


 日本シリーズ進出の折も折、ジャイアンツ優勝に貢献した1軍コーチの「不実の写真」が流出した。「盗塁の神様」鈴木尚広(たかひろ)コーチと「美魔女」。週刊新潮の報道後、鈴木はコーチを辞した。共に家庭を持つ2人の“重婚”ショットと、「ベスト・ファーザー賞」が壊した家庭――。

 ***

 数枚の写真がある。

 一枚は洋風邸宅。光射す窓枠に微笑みながら座る2人の男女が写っている。男性は黒のタキシードに蝶ネクタイ、女性は純白のウエディングドレス姿。誰が見ても、結婚式の記念写真だ。

 一枚は並木道。背の高い木立が並ぶ道のベンチに、先ほどの男女が同じ服装で、やはり微笑みながら座っている。道の彼方は空まで続くよう。十人が見れば十人、将来を誓い合ったカップルのものと思うだろう。

 が、この2人、夫婦ではない。それどころか、両者とも配偶者と未成年の子どもを持つ身。俗な言葉で言えば「ダブル不倫」の関係である。それに加えて結婚式の真似事ときては、一昨年、かの中川俊直・元政務官が話題になった「重婚」騒動再び、というところか。

 写真に戻れば、ロウソクの立ったケーキを前に、2人が肩を寄せ合う一枚も。どちらかの誕生日でも祝ったのだろうか。この写真はペットボトルのラベルとして貼られているから、思い出のショットを記念に残そうと、特注でもしたのだろう。

 また、お見せするのが憚られるような、裸身の2人が肌を寄せ合う一枚もある。

 男性の名は、鈴木尚広(41)だ。高卒で巨人に入団。以来、ジャイアンツ一筋20年、「足のスペシャリスト」として活躍。通算盗塁数は228。中でも代走での131個は堂々の日本記録である。3年前に現役を引退したが、原辰徳新監督に招聘され、今シーズンから古巣の1軍外野守備走塁コーチに就任した。

「彼の、コーチとしての活躍は大きかったですよ」

 と述べるのは、さるスポーツジャーナリストである。

「昨年、セ・リーグで最下位だった盗塁数を今年は上から2番目に引き上げた。指示待ちではなく、自分の判断で走れる選手が増え、相手ピッチャーの大きな脅威となりました。また、ベンチでも原監督の後ろに陣取り、助言をする姿がよく見受けられましたね」


■“今の嫁とは別れる”


 一方の女性を、仮に野原沙織さんとする。野原さんは鈴木より年長で、その美貌を生かし、若い頃はアナウンサー、年を重ねた後は、流行りの「美魔女」路線に転向し、全国コンテストに出場したことも。現在もその経歴を生かして、CMなどに出演している。

 鈴木には、妻と中学生の息子がいるが、現在、家庭は崩壊し、妻とは離婚訴訟中。対して、野原さんは、医師の夫と、まだ学生の息子が2人。こちらは今でも、表向きは「円満」な家庭生活を送っているのである。

「2人が出会ったのは、2011〜12年のことだったと思います」

 と言うのは、両者の関係をよく知る、鈴木の友人。

「その頃、鈴木は既に奥さんへの愛情はなく、家を空けることも多かった。大のオンナ好きですから、“我慢”が出来るワケはなく、巨人の1軍選手なので、“お相手”はたくさんいたんです。そんな頃、友人に紹介されたのが沙織ちゃん。沙織ちゃんの方も、男性関係は派手で、はじめはお互い“遊び”の関係でしたが、じきに真剣な交際が始まったんです」

 当時はまだ鈴木は現役の選手だった。

「宮崎の巨人のキャンプに連れていって、現地で会ったりしていましたね。鈴木が一度、オールスターに出た時は観客席に呼んでいました。どちらかと言えば、鈴木の方が熱心で、“今の嫁とは別れる”“その後で結婚したい”と意思表示をしていました。親しい知人には交際を隠そうともしませんでしたし、実のお姉さんには紹介済みでしたね。フランクミュラーの時計とか、シャネルのバッグとか、カルティエのネックレスとか、よせばいいのに、高いものばかりプレゼントしていました。結婚写真も、その延長で、2人で出かけた折に特別に撮ったもの。沙織ちゃんは鈴木の“押し”に心が揺らいでいる感じでした」(同)

 本来、“日陰の関係”の2人だが、堂々としているのか、それとも脇が甘過ぎるのか。交際の様を、スマホでよく撮影していた。その一部が折も折、クライマックスシリーズ→日本シリーズの重要な時期に流出してしまったというワケなのだ。

 鈴木は現役時代の2010年、「ベスト・ファーザー賞」に選出されたこともある。その際、「いつも息子がお守りを作ってくれたり、似顔絵を描いてくれたりして、家に帰るのが楽しみです」とコメントしているほど、「家庭」をウリにしていた。が、実際はそう日を置かずして、「別の家庭」に手を出していたことになる。

(2)へつづく

「週刊新潮」2019年10月24日号 掲載

関連記事(外部サイト)