巨人コーチ辞任・鈴木尚広、LINEでW不倫発覚 「重婚写真」に妻は“気持ち悪い…”

読売ジャイアンツ・鈴木尚広コーチが突如辞任 『重婚写真』に妻は「気持ち悪い」

記事まとめ

  • 巨人・鈴木尚広コーチが突如辞任した背景にはダブル不倫疑惑があると見られている
  • 11年頃から関係がはじまったらしく、鈴木尚広氏は妻と離婚訴訟中となっている
  • 鈴木尚広氏は不倫を否定したが、『重婚写真』を見た妻は「気持ち悪い」と絶句した

巨人コーチ辞任・鈴木尚広、LINEでW不倫発覚 「重婚写真」に妻は“気持ち悪い…”

巨人コーチ辞任・鈴木尚広、LINEでW不倫発覚 「重婚写真」に妻は“気持ち悪い…”

現役時代の鈴木尚広(User:STB-1/Wikimedia Commons)

巨人鈴木尚広」コーチと「美魔女」“重婚”の記録(2/2)


 突如コーチを辞任した巨人の鈴木尚広(41)。背景にあるのは、2011年頃から関係がはじまった、野原沙織さん(仮名)とのダブル不倫だ。このたび、“重婚ウェディング”や裸身の2人の写真が流出。鈴木には妻と中学生の息子がいるが、家庭は崩壊し、妻とは離婚訴訟中である。

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「タカは2003年に今の奥さんと結婚。翌年、長男が生まれますが……」

 と言うのは、長年に亘る夫妻の知人である。

「もともと家にはあまり帰らず、夜な夜な遊び歩いていました。時には奥さんを怒鳴ったり、手を上げることもあったとか」

 そんな折、出会ったのが野原さんということになる。

 13年には離婚協議が始まった。その年には夫婦喧嘩で家にパトカーが呼ばれる騒ぎに。翌年には鈴木が妻子を残して家を出る形で別居。15年に離婚調停、16年には離婚訴訟が始まったものの、養育費や財産分与の額で隔たりが大きく、裁判は係属中である。

「その裏で奥さんは女性の影を常に疑っていました」

 と、知人が続ける。

「あまりに家庭に関心がなくなった原因の一つに、特定の女性の存在があるのではないか、と。その一人として一番に疑っていたのが、野原さんだったんです」

 近年、不貞がバレるのはSNSから、と相場が決まっているが、このケースもご多分に漏れず、キッカケはLINE。夫のタイムラインに頻繁に「いいね」を押していた女性がいて、それが野原さんだったという。

「で、彼女やタカのインスタグラムやフェイスブックを交互に見ていくと、怪しい“足跡”が次々に見つかったんだそうです。例えば、タカが“買った”とアップしたブレスレットと、その2カ月後、野原さんが『お気に入り』と投稿したブレスレットがお揃いだった。あるいは、タカが特注した、とアップした背番号入りの帽子を、彼女がさりげなくかぶっている。“これから出張します”と空港で撮った写真の隅に、その数日前、彼女が“買いました”とアップしていたバッグらしきものが写っていたり……」(同)

 行動を共にしているとしか思えないような写真が次々と見つかった。それは一昨年まで続いていたというから、少なくともこの辺りまで両者が交際していたのは間違いなさそうだ。

「離婚訴訟も進まない中、何とか事実を確認したいと思い余った奥さんは、去年の12月、関係を問い質そうと、野原さんの自宅にまで出向いたんです。結局、彼女にもご主人にも会えず、手紙を残して帰ってきた。後日、彼女の代理人を名乗る弁護士から返事がありましたが、“関係は誤解です”と記されていました」(同)

 が、“重婚”の写真を見れば、それがウソであることは一目瞭然である。


■「ふてぶてしい人たち」


 7年振りの日本一を目指していた巨人。その戦いの最中に足を引っ張るスキャンダル。実際、鈴木の妻に、一連の写真を見せると、一瞬、絶句した後、

「気持ち悪いですよね……」

 と言う。

「一番初めにこの女性だ、と思ったのがその通りだった。昔、主人にこの人について聞いたこともあるんです。“誰のことですか?”なんて言ってましたけど、結婚式の真似事までやってたんですか。まだ私たち離婚もしてないのに、何やってるんですかね。これって重婚じゃないんですか? ショックというより、もはや笑うしかありませんよ。子どもは放ったらかしで、自分は新しい生活をしていたんですね。ふざけるな、と言いたいです。女も女で、家族がいるんでしょ。気分が悪くなります。どこまでふてぶてしい人たちなんでしょうか」

 今後の離婚裁判が紛糾するのは必至である。

 では、得意の盗塁に留まらず、人の妻まで盗んでいた当の鈴木はどう反論するか。

 携帯に連絡してみると、

「球団に聞いてください」

 と言いながらも、

「(不倫は)してませんよ。ウエディング写真? 記憶にないです。ベッドイン写真……。えっとマネージャーにちょっと聞いてみますので、お待ちください」

 明らかに動転している。

「いま仕事中ですので。また後日連絡します」

 他方、野原さんの携帯に連絡してみるとこちらも、

「関係はないですけど」

 と白を切る。が、写真の中身を説明すると、

「え、そ、そ、そういう写真? え……。ど、どういう写真? えーそれってどういう写真なんでしょうか。えっと今ちょっとね、今ね、ごめんなさい。とりあえずちょっと私、仕事中なので、えっととりあえず掛け直させてもらいますね」

 と電話を切った。もちろん両者から「連絡」「掛け直し」が来ることはなく、後日、弁護士の名前で、写真を「出所不明」と断じた上で、

「『不倫』関係にあったことはございません」(鈴木の代理人)

「過去・現在ともに交際関係にあった、又はあるということはございません」(野原さんの代理人)

 と“お揃い”の回答が寄せられてきたのだ。

「巨人軍は紳士たれ」――とは、初代オーナー・正力松太郎の遺訓。しかし、その範たるコーチの一連の騒動を見れば、そんな伝統も今は昔。まぁ、それもそのはずで、原監督からして女性問題で「反社」に強請(ゆす)られ、1億円を支払った過去を持つ。みんなその背中を見て育っているから、ということか。

「週刊新潮」2019年10月24日号 掲載

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